『非現実度』の基準

作品世界がどの程度「現実の法則」や「現代社会」に近いかを示した数値です。
現代日本に近い作品ほど低く、独自法則や超常要素が強い作品ほど高くなります。

おおまかに以下の基準で分類しています。

非現実度1

現実とほぼ同じ法則・制度で構成されています。(目安:『サザエさん』『ちびまる子ちゃん』)

非現実度2

現実世界を基盤に、誇張された演出がありますが、常識から逸脱しているわけではありません。(目安:『スラムダンク』『GTO』)

非現実度3

現実世界が基盤ですが、人間性能や事件規模に強い誇張があります。しかし、超常的要素は基本的に登場しません。(目安:『グラップラー刃牙』『ドカベン』)

非現実度4

現実世界が基盤ですが、現実には存在しない技術や出来事が一点、あるいはわずかに登場しています。(目安:『名探偵コナン』『ヒカルの碁』)

非現実度5

現実世界を基盤としつつも、超常的要素が存在します。ただし世間の常識とはなっていません。(目安:『ドラえもん』『寄生獣』)

非現実度6

現実世界を基盤としつつも、超常的要素が存在します。魔法や超科学は世間の常識となっています。(目安:『僕のヒーローアカデミア』『』)

非現実度7

現実世界とは異なる場所が舞台ですが、法則自体は比較的現実に近いです。(目安:『エイリアン』『ブレードランナー』)

非現実度8

現実世界とは異なる場所が舞台で、法則自体は比較的現実に近いものの人間の性能が常識から逸脱しています。(目安:『北斗の拳』『』)

非現実度9

現実とは異なる舞台で、特殊な法則も存在していますが、超常的要素はないものとされています。(目安:『風の谷のナウシカ』『機動戦士ガンダム』)

非現実度10

現実とは完全に異なる舞台と法則で構成されています。(目安:『ドラゴンボール』『ワンピース』)

備考

  • 未完結であったり途中でジャンルが大きく変わったりするようなものは、初期や序盤での判定としています。
  • ギャグ描写を除いた通常時での判定としています。
  • この分類では現代が舞台でないという理由だけで、史実ベースの時代劇でも7以上という判定となります。
  • 非現実度6と非現実度7を比較したときに、6のほうが非現実度が高いと感じる人が一定数いるのは承知の上です。